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わが国の社会は、これまでの右肩上がりの経済成長期から成熟期へと変化してきています。しかし、道路をはじめとする社会資本は、どのような時代にあってもニーズに応じた整備や機能向上が求められます。
当社では、社会資本の長期的な整備効果等を考察するための「社会資本整備の歴史」、財源を考える「受益と負担」、民営化や地方分権等の「新たな社会資本整備方策」、社会資本を安全かつ効率的に維持管理していくための「更新時代の道路維持管理方策」について検討を行っています。 以下は最近の受注業務の例です。
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出典:「環状道路の新時代」, 国土交通省道路局, 2006年 |
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出典:イタリアAutostrade社資料等を基に作成 |
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